★市民・事業者・NPOの皆さん、地球温暖化防止活動に、ご参加下さい!
横浜市地球温暖化対策推進協議会は、横浜市、市内事業者、NPO等の団体、個人約200団体・個人が参加して「横浜市地球温暖化対策実行計画」の実現にむけて活動を推進しております。
会員になって私たちと一緒に活動していただける方を募集しています!
※「地球温暖化対策推進協議会」は、地球温暖化対策の推進に関する法律第26条に定められている登録任意団体です。
last update 2016.12.14
お知らせ
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温暖化対策講座の開催
これからますます厳しくなる温暖化の影響による自然災害!
災害に適応していかに生きていくかを学びます。
●1月28日(土)戸塚区講座
講演と燃料電池車MIRAI試乗体験
1・講演:記者の目から見た台風・ゲリラ豪雨等の
自然災害の現状と対策(チラシはこちら)
講師:渡辺歩氏−神奈川新聞記者
2004年の新潟県中越地震、2007年の新潟県中越沖地震、2011年の東日本大震災などの被災地を取材。
報道部遊軍減災新聞担当。
☆燃料電池車MIRAI試乗体験あり 講座終了後1時間程度(※職員が運転します)
参加申込書ダウンロードはこちら
●12月3日(土)港北区講座
→終了しました。神奈川新聞に掲載されました。→こちら1・こちら2 新横浜日産スタジアム横の巨大遊水地が下流域(港北・鶴見)
の住民の浸水被害を防いでいるのを知っていますか。(チラシはこちら)
新横浜日産スタジアム横の巨大遊水地が下流域(港北・鶴見)
の住民の浸水被害を防いでいるのを知っていますか。
基調講演:温暖化豪雨・水災害時代を生きぬくための適応と戦略
講師::岸由二氏(鶴見川流域ネットワーキング代表理事 )
参加申込書ダウンロードはこちら
●11月26日(土)青葉区講座
→終了しました 講演と日産自動車超小型車『チョイモビ』試乗体験会
1・講演:巨大化する台風・ゲリラ豪雨時代を生き抜くには!(チラシはこちら)
講師:渡辺歩氏−神奈川新聞記者
東北の地震以来神奈川新聞に毎週土曜日に減災に関する記事を書き続けて5年。
最近は自然災害についても執筆多数
☆・終了後チョイモビ試乗体験あり
参加申込書ダウンロードはこちら
- 道志水源林100年記念事業バスツアー
多数参加いただき無事終了することができました。
- 台所油田プロジェクトの取り組みが11月4日
神奈川新聞社会面に掲載されました。
・(詳しくはこちら)
- 区民祭り等のイベントにおける省エネ・新エネ普及啓発一覧。
・(詳しくはこちら)
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お問い合わせ先
横浜市地球温暖化対策推進協議会・事務局〒231-0016 横浜市中区真砂町4-43 木下商事ビル 4F
TEL : 045-681-9910 FAX : 045-681-3934
※メールアドレスが変りました!
E-mail : yokohama@ontaikyo.org